晩酌しながらサーバ管理。 こんな「てきとー管理者」にサーバ預けて、大丈夫?
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本業でサーバの管理を行っていることは以前にも書きましたが、その管理しているサーバがハッキングされていたようです。
私が管理しているのは、ネットワーク及びハードウェア迄。
OSに関してはお客様が管理することになっていた。
※俺が監視しているOSじゃなくて良かった。
少しホッとしています(笑
このサーバはここ2ヶ月で3回もハッキングされている。
1度目は「./s」と言うディレクトリを作成され、外部のサーバに対して、SSHの攻撃を行う。
2度目はフィッシングサイトを作られた。
3度目は「1度目」と同様のスクリプトを埋め込まれた。
利用ユーザーにはOSの再インストールを促しているが、全く同意してもらえず、半ばあきらめてい所。
強制的に再インストールを予定していました。
その矢先、3度目がやってきた。
今回の現象は次の通りです。
1、共有ネットワークのトラフィック飽和のため、監視サーバよりアラートが飛んで来る。
2、調査により、該当サーバを突き止める。
3、該当サーバのプロセスを確認すると、CPUを100%占領しているプロセスを発見
「pscan2」と言うプロセス。 見たことないぞ!!
そこで、ググってみると、次のサイトが引っかかった。
http://www.mcafee.com/japan/security/virPQ2004.asp?v=Linux/Portscan
http://tomocha.net/diary/?20050709
1度目同様の外部サーバに対してSSH攻撃を行うスクリプトらしいです。
killコマンドで切っても・切っても立ち上がってくる。
むかつく!
切っても起き上がってくるなら、根元から絶たないと駄目ですね。
findにて「pscan2」を検索してみた。
# find / -name pscan2 -print
/tmp/ /team2
team2の配下に「pscan2」があるらしい。
でも、なんか変?
/tmp/ /team2
# cd /tmp
# ls -la
何も無い???
隠しFile?
# cd ./\ \/
# ls -la
team2
やっと見えた!!!
念のため圧縮してディレクトリ毎削除。
# tar cvf team2.tar /team2
# ls -la
team2 team2.tar
# rm -Rf team2
# ls -la
team2.tar
topコマンドにてプロセス確認
ん? 「pscan2」が生きている。
ディレクトリ毎を消しても、一度立ち上がったスクリプトは死なないらしい・・・
じゃ~強制的にkill
# kill -KILL [プロセス番号]
# top
該当プロセスが無い事を確認。
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それにしても、最近のハッキングは凝ってますね~
隠しディレクトリ作って・・・
そこまでして、何がしたいの? って感じです。
この内容を、提供先のユーザーに連絡して、近々でOSの再インストールさせよう~~っと。