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検証サーバで自宅サーバにOpenVZをインストールしてみる

検証用サーバで様々な環境を作る機会が発生する。
しかし、その都度新規インストールでは時間がもったいない。
そんな時は、仮想サーバで構築すれば、時間も稼げる。

仕事ではVirtuozzoを使っているので、使い勝手の解ってるOpenVZをチョイスしてみた。

ホストOSはCentOS5.3

以下、インストールの履歴。

# cd /etc/yum.repos.d/
# curl -OL http://download.openvz.org/openvz.repo
# rpm --import http://download.openvz.org/RPM-GPG-Key-OpenVZ
# yum update

専用カーネルのインストール
# yum install ovzkernel

次にsysctl.confを編集
# vi /etc/sysctl.conf

net.ipv4.ip_forward = 1
net.ipv4.conf.default.proxy_arp = 0
net.ipv4.conf.all.rp_filter = 1
kernel.sysrq = 1
net.ipv4.conf.default.send_redirects = 1
net.ipv4.conf.all.send_redirects = 0

この設定が完了したら、再起動。

起動したら、必要なパッケージをインストール

# yum install vzctl*.rpm vzquota*.rpm vzpkg*.rpm vzyum*.rpm vzrpm*.rpm

これで、インストールは完了。

全てコマンドで管理することも出来るが、怠け者はFreeで利用出来る管理Toolをインストールしてみた。

これが無いと、インストール途中でコケるので、予めインストールしておく。
# yum install vzpkg expect

# cd /tmp
# wget http://mesh.dl.sourceforge.net/sourceforge/vtonf/vtonfinstaller.1.0-beta1.tar.gz
# tar xvfz vtonfinstaller.1.0-beta1.tar.gz
# cd vtonfinstaller.1.0-beta1
# ./install

これが終えたら、日本語化!

# cd /usr/local/vtonf/vtonf/doc/lang
# wget http://daemon.plala.jp/~meke/files/lang_ja
# cd /usr/local/vtonf/vtonf/
# wget http://daemon.plala.jp/~meke/files/vtonf-beta1-japanese.patch
# patch -p2 < vtonf-beta1-japanese.patch

ログインするときにJapaneseを選択する事で、簡単ではあるが日本語化出来る。

最新のテンプレートを使う場合は、http://download.openvz.org/contrib/template/precreated/ から
Getして/vz/template/cache/に入れれば完了。

※今回OpenVZに使用したHWは、去年購入したARTiGOです。
 非力ながらも、意外と動いてしまいます。

投稿時間: 19:24