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玄箱PROでsamba!

自宅のFileサーバとして、玄箱HGを利用していたが、動画データや業務のデータが増えているため
容量不足になってきた。
最近、テラクラスのHDDも安くなったので、この際再構築を行うことにした。

今回用意したHDDは「WESTERN DIGITAL 2TB 5400rpm WD20EADS」
ネットで調べると、低電圧で発熱も少ないらしい。

玄箱HGには「kuro-sata」を利用しているためSATAのHDDも利用出来る。
早速、HDDの交換とFerora化を行うが、HDDを認識しない。
何度やっても、HDDを認識しない。
調査すると、このHDDは3Gbit対応で、玄箱で利用するにはジャンパにて1.5Gbitにしなければなら
ないらしいが、この設定を行っても認識しない。

我が家には、しばらく電源の入っていない玄箱PROがある。
2.5インチのHDDを入れたまま放置していた。

玄箱HGで悩むより、玄箱PROを活用することにした。

以前、玄箱PROwpFedora8化した方法で環境設定。
問題無くHDDを認識。

しかし、sambaを起動してもwindowsでアクセス出来ない。
「配列の範囲が無効です。」みないたエラーがでてログイン出来ない。

そこで、Google先生に聞いてみたところ、玄箱PRO+SAMBAで不具合が出ているらしい。
コレは、OSに依存するものなのか?は不明だが、ソースからビルドすればOKらしい。

面倒だが、最新のソースを持ってきて作ることにした。

今回用意したソースは最新版の「samba-3.4.5.tar.gz」


先ずは、ビルドに必要な環境をインストール
# yum -y pam-devel readline-devel fileutils libacl-devel openldap-devel krb5-devel cups-devel

環境が整ったところで、
# tar zxvf samba-3.4.5.tar.gz
# cd samba-3.4.5/source3

標準の環境に近づけるため、沢山オプションを食わせてみる。※下記は1行で記述。
# ./configure --prefix=/usr/local --localstatedir=/var --with-configdir=/etc/samba --with-modulesdir=/usr/local/lib/samba --with-pammodulesdir=/lib/security --with-lockdir=/var/lib/samba --with-logfilebase=/var/log/samba --with-piddir=/var/run --with-privatedir=/etc/samba --with-swatdir=/usr/local/share/swat --with-shared-modules=idmap_ad,idmap_rid,idmap_adex,idmap_hash,idmap_tdb2 --with-automount --with-fhs --with-pam --with-pam_smbpass --with-libsmbclient --with-libsmbsharemodes --with-quotas --with-syslog --with-dnsupdate

終わったら、「make showlayout」でレイアウトのチェックを行い確認すべきだが、今回忘れた・・・

# make ← めちゃくちゃ時間が掛かるので、終わるまで放置。
# make install

インストールまで終わったら、sambaの環境を整える
# cd ../packaging/RHEL/setup
# cp samba.log /etc/logrotate.d/samba
# cp samba.pamd /etc/pam.d/samba
# cp samba.sysconfig /etc/sysconfig/samba
# cp {smb.conf,smbprint,smbusers} /etc/samba
# cp smb.init /etc/rc.d/init.d/smb
# cp swat /etc/xinet.d
# cp winbind.init /etc/rc.d/init.d/winbind

# echo /usr/local/lib >> /etc/ld.so.conf.d/usrlocal.conf
# ldconfig
# ldconfig -p | grep smb

# /etc/samba/smb.conf 自分の環境に合わせて設定。 今回は割愛します。

# vi /etc/rc.d/init.d/smb
chkconfig: - 91 35
 ↓ 変更
chkconfig: 235 91 35


PATH=$PATH:/usr/local/sbin:/usr/local/bin  ← 追加
RETVAL=0

start() {


ここまで来れば起動するのみ!
# chmod 755 /etc/rc.d/init.d/smb
# service smb start
# chkconfig --add smb
# chkconfig smb on

問題無く起動し、アクセスも出来るようになった。
しかし、swatがrootにてログイン出来ない。
何かが足らないのか、設定が間違ってるのかで繋がらない。

ま~ 滅多にUSERの追加も無いし、コレでいいかな~

投稿時間: 11:41